生活支援ツール、BOOKS(ブックス)のアフィリエイト

前回までの、Revollet(レボレット)のおさらい

→関連記事:Revollet(レボレット)という便利なEウォレット

→関連記事:レボレットで資産形成ができる(LTD:リミテッド)

→関連記事:レボレットで資産形成ができる②(TradeBook:トレードブック)

BOOKS(ブックス)の招待制度

レボレット、ブックス

前回は、 BOOKS(ブックス)の概要を記事にしました。

→関連記事:Revollet(レボレット)の新サービス、 BOOKSとは?

今回は、 BOOKSの招待制度 をご紹介します。

 BOOKS(ブックス)に招待しよう

無料の生活支援ツールである BOOKSですが、

アフィリエイトの機能 が付いています。

実際に行うことは、 

BOOKS招待リンクをお友達やネット上で教えてあげるだけです^^

どういう仕組みになっている??

レボレット、ブックス

アフィリエイトの仕組みですが、

あなたのお友達のお友達のお友達まで がコミッションの対象になります。

※3ティア報酬となります。

アフィリエイトのレベル

BOOKSアフィリエイトは、ある一定の条件で、

①User

②PRO

③VIP

といったかたちで、3段階のレベルがあります。

①User

レボレット、ブックス

Userの条件は、BOOKSのIDを取得 することです。

つまり、みんな最初はここからのスタートになります。

Userは、Userの3ティアまでがコミッションの対象となります。

3ティア以降は、コミッションの対象から外れます。

②PRO

レボレット、ブックス

BOOKSを10人に流通 すると、PRO にレベルアップとなります。

PROホルダーは、コミュニティ内のPROホルダーの3ティアまでが、

コミッションの対象となります。

3ティア目以降のPROホルダーのコミュニティは、

コミッションの対象から外れます。

逆に、あなたのコミュニティにPROホルダーがいない場合は、

コミュニティ全体がコミッションの対象 になります。

③VIP

レボレット、ブックス

BOOKSを100人に流通すると、VIP にレベルアップとなります。

100人流通は、なかなか至難の業ですね^^

VIPホルダーは、コミュニティ内のVIPホルダーの3ティアまでが、

コミッションの対象となります。

3ティア目以降のVIPホルダーのコミュニティは、

コミッションの対象から外れます。

逆に、あなたのコミュニティにVIPホルダーがいない場合は、

コミュニティ全体がコミッションの対象になります。

具体的に、どんなコミッションがある?

 BOOKSには、様々なサービスがありますが、

①TradeBook(トレードブック)

②ICO情報

③BANK

④LTD(リミテッド)※Share社のサービス

(Investment  Books等の名称になるかも?)

こちらのサービスが、コミッションの対象になります。

※どのくらいのコミッション率になるのかはまだ公開されていませんが、

1%とかそのくらいのイメージでいいのかもしれません。

①TradeBook(トレードブック)

レボレット,ブックス

TradeBookを利用すると、

取引回数分のpipsバック をコミッションとして受けることができます。

イメージは、取引所の手数料をいただける

といった感じです。

②ICO情報

レボレット、ブックス

BOOKSに掲載されているICOを購入すると、

購入金額に対する% をコミッションとして受けることができるそうです。

③BANK

レボレット

こちらはまだ未定ですが、手数料の一部の% コミッションになるとのことです。

※2018年12月1日サービス開始予定

④LTD(Investment  Books?)

LTD(リミテッド)に入金及び運用益が出ると、

入金額及び運用益に対する% をコミッションとして受けることができます。

ユーザーの拡大速度が速くなる?

1期目はユーザーさんはアフィリエイトできませんでしたが、

2期目は無料のBOOKSユーザーさんもアフィリエイトができる ということもあって、

Revolletのユーザーさんが、かなり増えていきそうですね^^

こちらの記事を読んで、

BOOKSに興味あります!

という方いましたら、こちらからご登録ください^^

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【番外編】Share社代理店の場合の、BOOKSコミッションはどうなる?

Share社代理店の場合のBOOKSコミッション は、一体どうなるのでしょう?

先ほどは、User、PRO、VIPという3つのレベルがあったと思いますが、

代理店で BOOKSを展開した場合は、考え方が変わります。

Share社代理店から始まる BOOKSユーザーさんは、

BOOKSユーザーのコミュニティ全体が、代理店の直紹介のようなかたち、

つまり、BOOKSの総代理店のようなイメージ、

という考え方でよいのかなと。

そして、 BOOKSからいただけるコミッション とは別に、

Share社からもコミッションをいただける ようになります^^

BOOKSのみのコミッション と、

BOOKSのコミッションShare社のコミッション を比べた時の差は、

数十倍 ほどの差がある。

と、お話を伺っております。

数十倍って、結構大きな差ですよね^^

どちらにせよBOOKSを活用するのであれば、

代理店登録をすると、さらに面白いのかなぁと思います。

Share社代理店 にご興味ある方はお声掛けくださいね^^

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